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やっと・・・
小説4章が出来たので投下シマースw

4章は正直5章の繋ぎだから思った以上に手は入れてません。

5章は少し長めにしてます。

ヘタレながら頑張ってるのでw


お茶でもドゾw
つ[粗茶]


では見たい方は続きを読むから・・・
MTGホームページ(マイホムペ)には過去に書いた小説を載せているのでどうぞw
物語-第4章手合い-

~~自室~~

「んん~・・・・・大分寝ちゃったな・・・」
どうやらベットに戻る気力も無く壁に寄り掛かって寝てたのだ。
心なしか首が・・・痛い・・・
横に置いてある柱時計に目を配るともう10時を回っていた・・・
・・・かれこれ6~7時間は寝てたんだ・・・
軽く精神を集中して空間を形成してみる、うん・・・ばっちり問題無い。

・・・・腹減ったぁ~・・・

食事って何処から持ってくるんだろう・・・?
とりあえずレミリアに聞けば分かるか、なら早速行くか・・・

~~多分レミリアの部屋~~

・・・どれだけこの館は広いのよ・・・
普通に迷ったし・・・
もしかして俺って・・・方向音痴・・・?
・・・・・・そんなことはどうでもいい、まずはレミリアに聞いてみよう。
ドアをノックしようとした時に不意に後ろから声が聞こえた。
「お嬢様に何か用でも?」
「咲夜・・・さん・・・?」
え・・・いつの間に後ろに?
全く気配すらしなかったけど・・・やっぱりマジシャン・・・?
「いや、腹減ったから食事はどうしようかなって思って来たんですけど・・・。」
「食事するときは廊下にいる私とかメイドに一声かければ自室まで持ってきてくれるわよ。」
「咲夜さんって普段何処にいるんです・・・?」
「仕事してる時は何処にいるかわからないけど、普段は自室で待機してるわ。」
「・・・・そうっすっか・・・」
メイドさんって四六時中働いてるイメージがあったからから自室で待機してるなんて思わなかった。
ましてや咲夜さんは休んでる時間は無いってイメージもあった・・・
「30分ぐらいで食事が出来るからその時に部屋に運ばせるわ。」
「あ、お願いします」
とりあえず先に部屋に戻っておくか・・・

~~多分自室~~

・・・また迷った・・・・・
部屋に戻ると同時にメイドさんが食事を運んでくれたって事は・・・
もしかして30分も迷ってた・・・?
(もしかして俺って方向音痴?)
いや、もしかしなくても方向音痴だろう
いや、そんな事を考えてる暇があったら食事をとってしまおう・・・
一通り食事が終わり何か暇になってきた・・・
「剣の修行はしたいが・・・室内では出来ないからな・・・・」
外には出ない方がいいとしても多少なら大丈夫だろう・・・
考えを纏めて壁に立て掛けてあった刀を持ち外へ向かった・・・

~~恐らく紅魔館の正門~~

「いやぁ~日光に当たるのは久しぶりだな・・・。」
無理も無い、初日はレミリアに半監禁状態だったから直に日光に当たったのは2日ぶりだ・・・
軽く背伸びして門を見てみる・・・
「・・・やたら・・・でかくないか・・・?」
ってか正門なのに警備員的な人誰もいませんよ・・・?
この館はどれだけ無用心なんだ・・・
辺りを見回していると紅魔館の右手にログハウス風の小屋があった。
・・・物置・・・か・・・・・?
不思議に思い近づこうとするといきなり大きな音を立ててドアが開いた。

ガタンッ!

不意に開いた扉の方を見ると中から出てきた女性と目が合った・・・
髪は赤く染まっていて背は結構高い、被ってる帽子には「龍」という文字が書かれている。
「あの・・・・あなた誰です?」
「えっと・・・その、新しくレミリアに雇われた人・・・です」
流石に現世から拉致られたなんて口が裂けても言えないな、うん・・・。
「あなたここの警備員ですよね?真昼に出勤とは・・・この館も物騒っすね。」
まず館とは違うところで生活してるって時点で警備員確定事項だと思い質問をしてみた、勿論冗談交じりに・・・
「いや、その・・・あの、・・・寝坊とかしたわけじゃないんです!!」
「・・・・・・はい?」
何やら非常に慌ててるようだ・・・
もしかして俺は館の人→寝坊した門番をレミリアか咲夜さんに報告→多分ヤバイ
物凄い速度で悪知恵が浮かんでくる、これは面白い・・・
「後で咲夜さんに報告っすね」
「すいません!ごめんなさい二度としません!だから今回だけはぁぁああ!!」
なるほど、咲夜さんに報告すると大変な事になるのか、覚えておこう・・・
「いや、報告しないから大丈夫だよ」
「あ・・・ありがとうございます~」
門番は心底から安心したようだ、よっぽど咲夜さんが怖いんだな・・・
「俺はマコトって言うんだ、ヨロシク。」
「あ、私は美鈴、紅美鈴です」
・・・ホンメイリン・・・紅をホンって読んでるって事はアジア系?
いや、感じで名乗ってる時点でアジア確定だろ・・・
頭の「龍」って文字もアジア系だし、何より服装が東洋系・・・
「美鈴さんって中国出身ですか?」

「「・・・・・・・・」」

周りの空気が固まった・・・あれ、もしかしてタブーだった・・・?
「・・・やっぱ・・そう・・・ですよね・・見た目・・ちゅうごく・・・っぽいですよね・・・」
「・・・・・周りも・・・中国中国って・・・本当の・・・名前で呼ばれたのなんて・・・もう・・・何年も・・・・昔か・・・・・」
ヤバイ、この人に中国って言うのはタブーか、そう覚えておこう。

「えっと、美鈴さん今暇っすか?」
とりあえず名前話題から逸らさないとこの人はどんどんダークになってしまうと思い、話を変えてみた。
「門番は侵入者が来ない限りいっつも暇ですよ。」
まぁ、確かにここで話してる時点で暇なんだな・・・
「暇ならちょっとお手合わせでもしません?」
これは修行に格好の場所だ、門番を任されてるぐらいだからそれなりにも実力はあるだろう・・・
「今は勤務中なんで仕事以外の事はちょっと・・・」
散々さっきまで寝坊してて何を言ってるのだと思いつつもこれは正論だ・・・さてどうすればいいか・・・
悪知恵を絞って案が出た、時間にして約2秒・・・神業だ・・・。
「いやぁ~、さっきの事咲夜さんに報告してもいいんですよ?」
「あ!やりますやります!やりますからそれだけはやめて下さい!」
美鈴が必死の形相で叫ぶ、どうやら咲夜さんが本当に怖いらしい・・・
「本気で来て下さいよ。」
「勿論そのつもりです。」
さっきまであれだけ慌てふためいていた美鈴の表情が引き締まる。
そして・・・

・・・くっ早い!

刀を抜刀しようとした時には既に間合いに入られていた、これでは抜刀が出来ない。
飛んできた美鈴の拳を紙一重でかわしながら大きく間合いを取り抜刀・・・
長い間空間を形成してるとこの前みたいに突然落ちるので短期決戦を決意し、そして・・・

ヒュンヒュン

腰からおもむろに取出した2本の手投げ用の短刀を思いっきり美鈴に向かって投げつけた。
美鈴は1本を素早く避け、2本目は手で弾いた・・・
「隙ありぃぃいいいぃ!!」
そう、俺にとって短刀は唯の囮、本当の目的は短刀で注意を眼前にしている敵の後ろを取りに行くのが目的だった。
全く無駄の無い動きで後ろを取った・・・つもりだった・・・
自分でも上手く出来たと思った・・・・つもりだった・・・
「気の流れを読めば短刀が囮ってぐらいは分かりましたよ。」
そう言うと美鈴は袈裟切りしようと振りかぶって思いっきり隙の出来てる鳩尾に拳を叩き込んだ・・・
・・・・・・美鈴・・・強い・・・
・・・ここで意識が飛んだ・・・・・・


~~多分正門前~~

「・・・ヤベ!気ぃ失ってた」
がばっと起き上がる俺、そして・・・・

ゴチン!

起き上がった俺の頭が美鈴にクリーンヒットした。
美鈴は相当痛そうにしてる・・・こっちの攻撃の方が有効だったと思うと軽くショックと受ける。
「あの、体大丈夫ですか?」
「いや、鳩尾がありえないほど痛むぐらいで後は大丈夫です。」
いや、今の状況からするとそれって俺の台詞だろうと思いながら苦笑しながら答えた。
ただ、鳩尾がかなり悲鳴を上げている、喋るたびに軽く咳き込む・・・
「少しじっとしてて下さい・・・」
そういうと美鈴は右手を俺の鳩尾部分に当てた・・・そしてその右手に魔力を集中させると・・・
「・・・あれ?痛みが大分引いてきた・・・。」
「私、治癒術も使えるんですよ。」
流石は中国4000年の歴史、と勝手に思い込んだが口には出さなかった・・・
・・・文中に中国って言葉入ると急にいじけそうな気がしたから・・・
「武術に治癒術って何でも出来るんですね。」
「いやぁ、大した事無いですよ。」
そんな事言いながらも美鈴は嬉しそうだ・・・
正門の壁に寄り掛かりながらしばらく雑談してると・・・前方から何かが接近してるのが見えた・・・

「ちょっとここで安静にしててください、侵入者が来たようです。」
美鈴が急に真面目な口調で言った。
「侵入者!?俺も手伝いますよ。」
「いや、あれぐらいの下級妖怪なら1人で十分です。」
手伝おうとする俺を美鈴が制して、妖怪達の群れの中へ突っ込んで行った。
まぁ、当の本人が大丈夫って言ってるんだから高みの見物でもしてよう・・・・・・
・・・・でも美鈴囲まれてるけど大丈夫か・・・?
余計なことを考えてるうちに妖怪達は一斉に美鈴に突っ込んできた。

美鈴は突っ込んでくる妖怪達を避けまた武術で攻撃するのかと思ったら妖怪達と大きく距離を取った・・・
(あれだけの数だったら倒すのに苦労しそうだな・・・)
俺がそう思うのも無理は無い、対峙してる妖怪達はざっと数えても15はいる、いちいちタイマンで倒してたら時間がかかりそう・・・
美鈴は腰の辺りからおもむろに1枚の紙のような物を取り出した。
そして何か呪文のような何かを詠唱しているようだ、そして・・・

彩符「彩雨」

・・・俺は目を疑った。
呪文を詠唱するとレミリアが俺に放ったような弾幕が形成されていく。
しかも半端な数じゃない・・・色とりどりの弾幕が形成されて・・・

ズガガガガガガガガ

妖怪達に容赦無く降り注いだ・・・
色とりどりの雨のような弾幕・・・まさしく「彩雨」という名の通りの技だった・・・
・・・弾幕の雨が止むとさっきまで沢山居た妖怪達は跡形も無く消え美鈴が帰ってきた。

「・・・あの・・・さっきの技って何ですか?」
帰ってくるなり思ったことを質問する俺。
「あれはちょっと妖怪が多かったからスペルカードを使っただけですよ。」
・・・・すぺるかーど?・・・
「スペルカードって言うのは必殺技ですよ、魔力を消費するから無駄打ち出来ないんです。」
頭に?マークが浮かんでる俺に対して美鈴はこう続けた・・・
なるほど、必殺技か・・・本当に必殺だな・・・
「・・・あの、スペルカードって咲夜さんとかレミリアとかも持ってるんですか?」
「2人とも持ってますよ、2人のスペルの威力は私のスペルと比較にならないぐらい怖いですよ・・・。」
・・・妙に納得・・・あの2人は出来るだけ怒らせないようにしよう、そう心に刻んだ・・・
「スペルカードって俺にも作れます?」
あれだけの技を見たのだ・・・同じのを打ちたいと思うのは自然な考えだろう・・・
「修行を積めば自然と体得しますよ、どんな技になるかはそれぞれの個性ですけどね」
美鈴が優しい口調で答える・・・俺も早く修行ってのを積んでスペルを覚えよう・・・
「さっきの妖怪ってあっちの森から来たんですよね?」
あそこを修行場にしようと思い質問をする。
「えぇ、あそこの森は下級妖怪が多いんでしょっちゅうこっちの方に来て大変なんですよ。」
美鈴が苦笑いしながら答える・・・
昨夜は森の闇が怖かったけど実情を知ればどうって事無い。
よし、今夜からあそこを修行場所にしよう・・・レミリアとか咲夜さんはどーせ勝手に出るなって言うから夜になってからコッソリでよう・・・
「よし!美鈴さんありがとう!」
そう言うと俺は自室へ戻って行った・・・
今日の夕焼けは血の色のように赤く、不吉な感じがしたが今の俺には察知する事が出来なかった・・・

~~自室~~

部屋に帰った俺はメイドさんの持ってきた食事を取って、刀の手入れをして・・・
時計を見ると夜10時、丁度門番も居なくなる時間だし、レミリアと咲夜さんに見つからなければ大丈夫だろう・・・
俺はゆっくり自室のドアを開いて廊下を覗いてみた・・・
廊下には・・・うん、誰も居ないな・・・・・。
そう確認するや否や俺は出来るだけ物音を立てずに出来るだけ足早に森へ向かうのであった・・・


この先に起こりうる悲劇など知る由も無かった・・・



続く・・・

何と、レミリアと会話しないで1章が終っちゃいましたw
続いては戦闘狂にはたまらないかもしれない戦闘シーン中心のお話です・・・

ヘタレ卒業まで後・・・・・・OTL
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【2005/11/11 00:14】 | 東方 | トラックバック(0) | コメント(0)
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