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隊長!出来上がりました!
第3章投下シマースw

注意事項はカッタルイので削除w(ダマレシネw

予定の第4章で話の流れを整えて5章で戦闘シーン入りマースw

ん?戦闘シーンに誰が出るかって?

予定ではルーミアが候補かと・・・

いつもお世話になってるスパイラルさんのお気に入りキャラベスト3に入るらしいですw

この前なんか「ルーミア入れないと自爆するぞ」って脅してきたぐらいの大ファンだそうでs(うわなにをするやめろはなsうぼぁーっ チーンw

~~暫くそのままでお待ち下さい・・・~~

という事ですw
とりあえず割きに4章の仕上げが先ですねw

3章を読みたい方は続きを読むから・・・
物語-第3章食事-

・・・ここは紅魔館廊下。
時刻は12時を回り日付が変わりました・・・
他のメイドや警備員はもう殆ど寝ていて、誰もいない廊下を夜中とは思えない速度で走ってくる少年がいました・・・

「ヤバイヤバイヤバイんや!3時間も待たせてしもてるわぁ!」
館の廊下を妙な関西弁で疾走しているのは・・・俺・・・
普段はバリバリの標準語なんだが・・・いかんせん頭がパニクッてるようだ。
無理も無い、あのレミリアを3時間も待たせているのだ。少なくとも無事でいられるはずが無い・・・

「悪い!ボーっとしてたら遅れ・・・」

・・・・・・ゴンッゴン



言い終わる前にいきなり飛んできたよ・・・
さっき喰らったやつより心なしか痛いし・・・
レミリアはテーブルに頬杖を突きながらこっちを睨んでる・・・
・・・どうやらかなりご立腹モードだ、空気がピリピリ痛い気がする・・・・・・
「・・・次、こんなに待たせたらこれじゃ済まさないからね。」
「・・・・・・・あぁ悪かった、次からは気をつけるよ・・・」
俺にしては大変珍しく普通に謝った。
・・・ただごめんなさいと言わない所がアレだが・・・・
「まぁいいわ、早速行きましょう。」
そういってレミリアが立ち上がったと思うと既にドアの前にいた。
・・・どんだけ速いのよ・・・
「ホラ!さっさとしないと置いていくわよ!」
「オイ!移動スピード速すぎだって、付いて行ける訳無いだろ!」
俺は怒鳴りながらも必死にレミリアの後を追っていく・・・

~~紅魔館玄関~~

「あら、意外と早く追いついたのね」
「お・・・お前がは・・・速すぎ・・・るん・・・だよ・・・」
息を切らして肩で息をしてる俺をレミリアは嘲るかのように見ている・・・
(・・・コイツ・・・覚えとけよ・・・)
「ところでアン・・・マコト空飛べるの?」
コイツ今明らかにアンタって言おうとしてたよな・・・
まぁ、今日は待たせた俺が悪いからこういう所で突っかかるのはやめるか・・・
・・・命が惜しいし・・・
「空を飛ぶってこういう事か?」
俺は軽く精神を集中する、そして・・・
・・・浮いた・・・いや、厳密に言えば周りの重力を無くして浮いているって言う方が正しいか。
「ヘェ、人間にしてはなかなか出来るじゃない、それなら大丈夫そうね。」
空間に浮遊してる俺をレミリアは意外とやるじゃない、って目つきで見ている。
何処まで俺を馬鹿にしてるんだ、コイツは・・・
「浮くだけじゃなくて空中を移動する事も出来るぜ。」
とりあえず自慢気に言ってみる、そして自分の周りに出来た無重力空間を蹴った。
無重力空間と言うのは重力とか引力が無いために物が一度進みだすと止まらない、宇宙空間を想像すると解り易いだろう。
「遅いわね、そんなスピードじゃ何処にもいけないわよ。でも、たまにはゆっくり散歩するのも悪くないわ」
コイツの憎たらしさは底が見えない、出来るものならここで斬ってしまいたい・・・
・・・けど、そんな俺の遅いスピードに合わせてくれてるって事は根は悪くないって事か・・・?

ゆっくりとしたスピードで森の上空を飛んでいく。
気が付くと結構高い高度まで浮いていたんだろう、木がかなり小さく見る。
レミリアは普通に飛んでいるが俺は正直言ってかなり怖い・・・
高所恐怖症とかそういった問題ではなく下の森に広がる闇。
その闇は誰か獲物を飲み込まんとせんと大きく口を開けているように見える。
(・・・落ちたら・・・多分死ぬよな。)
そんな余計なことを考えている時に予期せぬ出来事が起きた・・・

ジジジジジジ・・・・

なにやら俺の周りの空間が悲鳴を上げている・・・・
そして体がジェットコースターに乗ってる時のような感覚が襲ってきた・・・

(これって・・・・・・もしかして・・・)

「落ちてるぅぅううぅうぅぅうぅうううっ!!!!」
もしかしなくても落ちていた。
現世でこの力を使ってた時間は長くても1分、慣れない事を長時間やってたから体が付いて行かなかったのだろう・・・
あぁ・・・上にいたレミリアがどんどん小さくなっていって、木の大きさがどんどん大きくなっていく。
森は待ってましたと言わんばかりに口を開けているようだ・・・
この闇に飲まれて生き残る事は今の俺には出来ない・・・本能的に察知した。
いや、それ以前にこの高さから落ちたら即死だろう・・・
必死に空間を展開しようとするがこの状況、ただでさえ消耗状態にあるのにこんな状況だと集中も出来ない。
森との距離がどんどん迫って来る・・・後数秒で闇の中だろう・・・
・・・・・・こんな所で・・・死ぬ?
縁起でもないことが頭を過ぎる、必死に死の恐怖を振り払って空間を展開しようとするが空間が形成される気配さえなかった・・・
(・・・レミリアを待たせたツケが回ってきたな・・・・・・まぁ所詮人生なんて儚いもんだ・・・)
最早空間の展開も出来ず、自分ではどうにもならないこの状況・・・即ち死を・・・冷静に受け入れてた・・・
こんなに死を冷静に受け入れるなんて・・・やっぱ自分が暗殺者だったからかな・・・。


ぐいっ

「痛っ!」
落ちていく筈だった俺が何故か空中で静止してる・・・
痛みがした手首を見てみると・・・状況が理解出来た・・・
「全く、ちょっと目を放すとこれだもの。安心して散歩も出来ないわ。」
・・・レミリアだ、レミリアが手首を握って俺が落ちていくのを止めてくれていた・・・
その口調は、まるで悪戯盛りな子供に手を焼く親の台詞の様な言い方だった。
「・・・ちょっと森の中を見てみたかっただけだ・・・」
この期において白々しい言い訳をする、俺の頑固さはどうやら筋金入りのようだ・・・
「あらそう、じゃあこの手を放して1人で森を探検してみる?」
「・・・悪かった・・・」
現在レミリアに掴まれてる右手の手首、この手を離すか離さないかは俺の死活問題だ。
とりあえず機嫌を損ねないようにしておこう・・・
「随分ゆっくりペースで時間使っちゃったから少し急ぐわよ。」
「急ぐって言っても一体・・・・」

ぐんっ

・・・レミリアに手首を掴まれたまま急浮上した。
そしてそのまま飛んだ。
「ちょっ!ちょっと何やってるんや!?」
またいきなりの出来事に咄嗟に妙な関西弁が出た。
「何って、今の状況じゃ飛べないでしょ。回復待つ時間勿体無いからこのまま連れて行くわ。」
笑顔でレミリアが言っているが手首を掴まれている当の本人は・・・
「オイ!もっとゆっくり飛んでくれないと落ちるかのしれないだろ!もう少し丁寧に扱え。」
よくわからない状況に感情が妙に爆発する、今の俺は危険状態です・・・心身共に。
「命助けてあげたのに五月蝿いわね、何ならここで手を離しちゃってもいいのよ。」
「・・・ごめんなさい、それだけは勘弁してください。」
今の状況、レミリアが握ってる俺の右手首を離す離さないで死活問題に関わる。
俺がいちいち注文をつけることは・・・うん、出来ないみたいだ・・・。
「んで、目的地って後どれぐらいよ・・・。」
とりあえず1分1秒でもこの状態を解除したい・・・そういった気持ちから思わず口に出てしまった。
「あら、目的地ってもう見えてるわよ。」
そういってレミリアは目的地を指さした、ただ指をさす手が問題だった・・・
そう、右手首を掴んでいた手を離して指さしたのだ。

さっきと同じような感覚が襲ってきた
「うわぁああぁあぁぁぁあああ!」
案の定俺の体は重力の法則に従って下に落ちる・・・
レミリアは落ちていく俺を空中でニヤニヤしながら見ている、どうやら今回は・・・うん、確信犯だな。
・・・またさっき落ちていく時と同じような事が頭を過ぎる・・・

ぐんっ

また手首を掴まれた。
落ちていく勢いを殺して、そのままゆっくり地上に降りた。
「着いたわよ、ここよ。」
「・・・・あぁ・・・」
最早まともに話すだけの気力は残ってなかった・・・
飛んでいた時間は僅かだったけれども俺にはその時間が永遠と言えるぐらい長く感じた・・・

~見知らぬ土地~

「ここって、何処に降りたんだ?」
「ここは人里よ、久しぶりにここで食事をしようと思ってね。」
・・・何処?とは質問したが何をするまでは質問してないべ、と思いながらレミリアの後をついて行った。
あれ・・・でも待てよ?館の主なら食事に困る事なんてないし、夜出かけてまで食事するぐらいだったら館のメイドさんとか咲夜さんが作ってくれるよな・・・
しかも久しぶりに・・・?レミリアはここで前にも食事ってのをした事があるって事だよな・・・
館では出来ない食事で人里・・・もしかして・・・
「・・・もしかして食事って言うのは吸血の事・・・?」
「あら、思った以上に鋭いのね、その通りよ。」
もしかしなくてもその通りのようでした、レミリアはここで人を襲うようです・・・
・・・って言ってる側から向こうから人間が歩いてきます、タイミングが悪すぎです・・・
その男は見た目は中年っぽく見えて、足元が千鳥足です、どうやら酔っ払いみたいだ。
(鼻歌なんか歌ってる暇あったら今すぐ逃げろぉおおおおぉぉぉ!)
俺は心の中で叫んだ。
男とレミリアの距離はみるみる縮まりお互いの顔が見えるぐらいまで近づいた、そして・・・
「こんばんわ」
レミリアが先に挨拶をした。
コイツ挨拶出来るんだ・・・おっと、余計なことは口に出さないようにしとこう。
俺はレミリアの少し後ろで塀に寄り掛かりながら一部始終を見ていることにした。
「うぃ~~ヒック こんらんわぁ~」
男は上手く口が回らないようで全然上手に喋れてない。
しかもレミリアがアレだって事に気が付いてないみたいだ・・・
(・・・世の中には知らぬが仏と言う諺があるがまさにその通りだ・・・)
「ヒック・・・ん・・・?」
男がレミリアを凝視し始めた・・・
少しすると男の顔はみるみる硬直し始めて・・・
「うゎあぁぁぁぁあああぁああぁぁあぁぁ!!!!ヴァ・・・ヴァンパイアッ!!!??」
気が付くのが遅すぎです、多分酔いも吹っ飛んだでしょう。
・・・みるみる恐怖で硬直していく男をレミリアは・・・
「恐怖で怯えてる人の血って格別な味がするのよ。」
男に向かって言ってるのかそれとも俺に向かって言ってるのかはたまた独り言なのかは分からないがレミリアはもう我慢出来ないって顔で男を見ている。
「・・・ぁ・・・あぁ・・・・ぁぁあ・・・・」
男が腰を抜かしたかあるいは恐怖かで座り込んでしまうと
「いただきます。」
そう言った時にはレミリアは既に男の後ろを取り首筋付近を押さえている・・・
そして・・・

ジュル・・・・・・・

レミリアの牙が男の首筋に食い込み・・・
音を立てながら血を啜っている・・・
「うああぁぁああああぁぁぁあぁっ!!!!!!!!」
男がこの世の顔とは思えない形相で叫んでいる・・・しかしレミリアには無駄なようだ・・・
(俺も吸われてる時こんな感じだったんだ・・・)
見ているだけで背筋に悪寒が走る、ただ、あの時に叫ばなかった俺はやっぱ可笑しいのかな・・・?

どれくらいの時間が経過したのだろう・・・
男は白目をむき出しにしたまま気を失っていて、レミリアの服は零した血で紅く染まっていた・・・
辺りに零れてる血からあの血独特の鉄臭い臭いがする・・・
俺が現世で仕事をした後はこれより臭いが酷い筈だが、今までに嗅いだ事の無いような臭いがする感じがする・・・
・・・俺が流させた血じゃないからか・・・?
それとも・・・レミリアが吸った血だからか・・・?
レミリアは吸血鬼・・・吸われた時から分かっていたけど改めてそれを認識させられた気がした。

「今の見ててどういう気分だった?」

ハンカチで口を拭きながら俺に聞いてくる。
「どうって言われても・・・」
その後の言葉は何故か続かなかった・・・
「これを見たら少しは行動とか言葉遣い改める気になったかしら?」
「・・・別にそんな気にはならないね・・・。」
至って冷静に、出来る限り平常心で返す、ただこの状況が状況だけにどうしても顔に出てしまう・・・
「嘘なんかつかなくてもいいのよ・・・。」
レミリアが少し俺を気遣うような口調で言ってくる。
「別に嘘じゃないし、無理もしてない・・・」
気絶している男を見ながら俺は言葉を続けた・・・
「世界ってのは弱肉強食、自然淘汰の世界で成り立ってると思うんだ。
人間は食物連鎖でそれより下の牛とかを食べる、吸血鬼は食物連鎖でそれより下の人間とかの血を吸う・・・。
俺の生きてた世界は環境に合わない奴、弱い奴はどんどん淘汰されるような闇の世界で生きてきた、
そういう世界で生きてきた俺から見ればレミリアのしてる事なんて当たり前のように思えるぜ。」
「随分変わった思想ね・・・現世の人達は皆変わり者なのかしら?」
「いや、俺の考え方が人とはかなり食い違ってるだけだと思う・・・。」
まぁ、人とはかけ離れたような世界で生きてれば一般人と同じ思想を持つ事も出来ないよな・・・
「そうよね、そんな考え方の人達が沢山居たら現世はきっと大変な事になってるもの。」
「それってどういう意味だよ・・・。」
レミリアに言われると何故か黙っておけなかった・・・
「さぁ、どういう意味でしょうね・・・。」
少し馬鹿にするような笑顔でレミリアが言った。

「もう明け方も近いし、今日は戻りましょう。」
もう出発した夜中から3時間ぐらい経過してるせいか心無しか空が白み始めてる気がしなくも無い・・・
・・・吸血鬼にとって見れば朝日なんか浴びたら死ぬんだよな。
「帰るって言ってももう俺飛べないぞ?どうやって帰るんだ・・・?」
確かに・・・こんな短時間で回復するわけ無いだろうし第一万全の状態で途中で落ちたのだから普通に帰れないのは自明の理だろう・・・
「あら、それならこうすれば大丈夫だわ。」
レミリアがさっきと同じく右手首を掴む・・・何か本能的にやばい感じがした・・・
「これってもしかして・・・・アレやるの?」
「もしかしなくてもやるのよ。」

・・・・・ふわっ

体が重力の法則に反して浮いた・・・
そしてこの世で出せる速度とは思えない速度で紅魔館の方へ飛んだ・・・
「NOoooOOOOooOOO!!!!」
今俺の頭を支配している感情は・・・恐怖一色。
あっちの世界では味わえないような恐怖を体験してるようだ・・・
多分この恐怖は目の前にゾンビが出たとかそういったレベルでは無かった・・・
「落ちる堕ちる堕ちるぅぅぅぅぅううううぅぅううぅうう!!!」
必死に叫ぶが風を切る音でレミリアには全く届いてない・・・
・・・必死に叫んでいると紅魔館が見えた、意外と少ない時間で着いたので助かった・・・
実際は何も助かってはないのだが・・・

~~多分自室~~

「・・・・モウダメポ・・・OTL」
窓際の壁に寄り掛かる・・・
何かこの数時間で数日分の精神力を使った気がする・・・
・・・まぁあんなお食事シーン見て、あんな飛行されたら皆こうはならないだろうか、いやなる。
とりあえず帰ってきたら咲夜さんがお出迎えしてて・・・
血で汚れた服を洗うがどーのこーのって言って・・・
・・・あぁ、シャワーしないとな、でも眠いから起きたらにしよう・・・

ベットに行く前に窓際で俺の意識は闇に溶け込んでいくのだった・・・




続く・・・と思うw

はい、後半の手抜きっぷりが存分に発揮されてますw
こんなダメダメな結果になるんだったら咲夜さんも連れて行けばよかったOTL

ヘタレ卒業まで推定1年6ヶ月w(前回より長くなってますw



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【2005/11/07 21:10】 | 東方 | トラックバック(0) | コメント(1)
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コメント
私のパクリイクナイ

うわ、何をするやめビアsんらおbppr:wj
系は漏れの専売特許(何
【2005/11/07 21:57】 URL | スパ #-[ 編集]
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その日の気分=日ハムの結果なので取り扱いには十分気をつけてくださいw

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