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初めは皆下手なのさw
はい、東方系のSS(短編小説)なるものが完成しました。

と言っても続き物の第1作目ですが・・・OTL

とりあえず主人公以外は東方キャラで纏める予定です。

キャラ知りたい方はこちら

マック小説を読んでみたいって言う物好きの方は続きを読むから・・・

注 あまりの文才の無さに発狂する場合があります、手元に精神安定剤イライラ解消の牛乳などドゾw

とりあえず沢山の批評お待ちしてますw
物語-序章-

もう殺しの道具になるのはいやだ・・・
こう思ったのももう何度目だろう。

・・・俺には2つの顔がある・・・
1つは普通の高校3年生として学校に通い普通に笑ったりしている自分・・・
もう1つは・・・殺し屋としての冷酷な自分・・・・・・
そして・・・今日も殺し屋としての自分を出す時が来たようだ

「今日の標的はこいつだ・・・」
今俺に標的の顔写真を出した人は俺の師匠だ。
生まれつき持ってしまった力のせいで迫害されてた俺を拾ってわが子の様に大事に
育ててくれた、俺が現世で唯一信頼出来る人だ。
・・・そして物心ついた時から殺しの技術を叩き込まれた。
人体の構造、人の体の破壊方法、武器の使い方、その他基礎的な肉体鍛錬・・・
毎日がこれの繰り返しだった・・・
「分かったよ・・・だけど・・・」
俺が言葉を出そうとした時急に目つきが変わって
「お前は俺の道具だ。口答えするな。」
・・・俺を殺し屋に仕立て上げただけあって雰囲気だけでやられてしまう。
今日も俺は自我を持たない・・・殺しの道具になるのだった・・・



(さて、始めますか。)
そう心の中で呟いて俺は貰った館の見取り図を出す。
(正門は完全武装の警備15人・・・周りを囲む塀は高さ5メートルで高圧電流か・・・)
正門からの突破は目立つと思い塀を乗り越える事にした。
生まれつき持ってしまった能力・・・それは・・・重力を無視出来る能力・・・
例えばジャンプしたとしよう、普通の人間なら重力に従って落ちてくるが俺は自分の
意思でしか落ちる事が出来ない。
・・・この力を使えば俺に壁など関係ない・・・
俺は軽く屈伸してから壁・・・いや、空中を昇った。
無事館内に潜入、そして今標的のいる部屋の前にいる・・・
腰に差してた刀を取り出し音も無く部屋に入る、標的は声も出ないような驚きに包まれていた。
「恨みはは無いが主の命令が故貴方の命、頂戴致す・・・」
相手の返事が来る前に一閃、今日の任務・・・完了・・・

帰り道、俺は人気の来ない公園の木に寄り掛かっていた。丁度満月が見えていた・・・
「もう、意味も無くコロシタクナイ・・・」
俺の精神状態は限界を超えていた・・・それも無理は無い、見ず知らずの人を今まで
何の躊躇いも無く斬っていたのだから・・・
「帰らないでここで誰にも知られずに死んで行くのも悪くは無い・・・か・・・」
そう呟くと、何処からか声がした。

「現世が嫌なら私達と一緒に来ないかしら?」
無風だった風が急にざわめき始め桜が舞い、自分の目の前の空間が突然捩れた・・・
突然の出来事に俺は本能的に刀を構える・・・
捩れた空間が現れたと思ったらいつの間にか目の前に少女が二人佇んでいた。

1人はネグリジェを着ている少女・・・
背中から羽の様なものが見えるのは気のせいだろうか・・・
1人はドレスのような服を着た銀髪の少女・・・
俺と同じぐらいかあるいは少し年上って感じだった・・・

「貴様等、一体何者なんだ・・・」
次々と質問したい事が浮かんでくるが一番気になる質問をしてみた。
「あら、自己紹介が遅れたわね。」
ネグリジェを着た少女が軽く呟きそして・・・

「私はレミリア・スカーレット、ヴァンパイアよ」
・・・ヴァン・・・パイア・・・って・・・蝙蝠・・・?
「私は十六夜 咲夜、お嬢様に仕える人間よ」
状況の整理が全く出来ない・・・何で吸血鬼がここにいる・・・?
何で人間が吸血鬼に仕えてる・・・?奴隷・・・か・・・?

次から次へと出てくる疑問に状況が把握出来ない。
「その吸血鬼が俺に・・・何の用だ・・・?」
「貴方は人には無い力を持ってる、だから私の為にその力を使って欲しい。」
レミリアは至ってあっさりと答えているようだが・・・
「俺が初対面でしかも見ず知らずの奴の言う事を聞くと思ってるのかよ・・・」
軽く威圧するような声を絞り出す、正直まともに声も出せない恐怖を押しのけて・・・

「これ以上訳の分からない事を抜かすならまとめて切り捨てるぞ・・・」
そう言って俺は腰に差している「村正」を抜刀した・・・
レミリアは十六夜 咲夜と何か話してるようだ、そして・・・
「今の貴方には何を行っても付いてきてくれないみたいね、でも貴方はどうしても欲しい
私が貴方に勝ったら付いて来てくれるかしら?」
最早俺は臨戦状態・・・何を言っても無駄だって事はレミリアでも分かってる。
「付いて行く時はあんたは死体になってるけどな!」
「・・・後悔することね・・・私に満月の日に挑んだ事を・・・」

レミリアが喋り終わると同時に俺は思いっきり斬りかかった・・・
俺の刀はレミリアの髪を掠ったようだ・・・髪が何本か舞ってる・・・
「十六夜 咲夜は何故主人が危ないのに助けようとしない・・・?」
レミリアと距離を取った俺が質問すると・・・
「今の貴方じゃお嬢様は倒せないわ」
後ろから殺気を感じた、眼前にいたレミリアがいつの間にか後ろにいた。

「かなりの強者だな・・・十六夜 咲夜が手を貸さない理由が分かった気がするぜ。」
レミリアは紅い眼をしたまま無言・・・
「次の一閃で終わりにしてやる・・・」
俺が言い捨てると村正に持てる力を全て注ぎ込んだ。
「あら、なら私も少しだけ力を出そうかしら・・・」
そう言ったレミリアは目を閉じた。

「隙有り!命貰った!」
俺はその瞬間を逃さすレミリアに斬りかかる、目を瞑っていた以上回避手段は無い・・・
レミリアのいたところには既にその姿は無く帽子のような物だけが落ちていた・・・
「一瞬の油断が勝敗を分けたな・・・」
俺が軽く呟いて村正を鞘に収めようとした時・・・
「油断してたのはどちらかしら?」
急いで声のした方向に体を向けようとしたが・・・動かない・・・
レミリアに後ろを取られた俺は両手を塞がれてしまったようだ・・・
振り解こうにもあの体型からは思えないほどの力で抑えられてる・・・身動きが取れない・・・
沈黙を破ったのはレミリアだった・・・

「貴方の負けよ・・・約束通り付いて来てくれるわね。」
多分断ったら殺されるのは明らかだろう、口調が怒ってらっしゃる。
「断る・・・」
ただ俺にも意地がある、闇に生まれた以上死は怖くない、そういった理念から出た答えだった・・・
「残念ね・・・なら仕方ない・・・頂くわ・・・」
そう言ってレミリアは俺の首筋に歯を当てた・・・
最早抵抗する力も尽きた・・・

・・・・万事休す・・・・・・?

「・・・・・くっ・・・・・・・」
鋭利な尖ったモノが首筋に突きたてられる。
そして、血が。血液が吸われていくのが分かる。

・・・俺も・・・ここまで・・・・・・か・・・
明らかに体の血が無くなってるのが分かる
力が入らない・・・頭がぼーっとする・・・
・・・これって・・・もしかして・・・


・・・・・・・・死・・・・?

「ふぅ、これぐらいでいいかな」
「・・・ぇ・・・?」
予想外の出来事に思わず声が出る。
「貴方は殺すには惜しいもの、だから少しの間眠っててもらうだけよ」
・・・畜生・・・逃げようにも物理的に体の血が足りない・・・
・・・少女を見ると、さっきまで白っぽかった服が明らかに赤い。
これが自分の血と思うとさらに血の気が引くのが分かる・・・

「咲夜、後は任せたわよ」
「分かりましたお嬢様」

薄れてく意識の中で最後に聞いた言葉だった
・・・俺ってこの後どうなるんだろう・・・
そして俺の意識は闇へ埋もれて行った・・・




続く

えっと、1話完了です、って矛盾しまくりですねw
対決シーンではレミリアにグンニグル持たせたかったけど、主人公跡形も無く消えてそう
だったから却下しましたw
展開もやけに速いOTL
まぁ初物って事で許してくれy(殺人ドール
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【2005/10/29 22:18】 | 東方 | トラックバック(0) | コメント(0)
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その日の気分=日ハムの結果なので取り扱いには十分気をつけてくださいw

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